20110908消防演习纪实

      従業員の消防安全意識を増強し、消防知識および操作技能を普及し、会社従業員の消火救災、自防自救の能力を向上させ、会社の消防安全管理水準を促進し、重大火災事故発生を有効抑制するため、会社は2011年9月8日全工場従業員に消防演習を挙行しました。演習前、相関責任者は火事場に対し真面目に配置と設計試案を行いました。消防演習に参加の応急小組に対し消防訓練を行い、消防作業の重要性、消火器材の種類及びその性能、適応する火の種類及びその操作要領を具体的に解説し、今回の消防安全演習は順調に良好な基礎を築きあげました。
      8日午後4時頃、会社の警鈴が突然鳴り出し、事前に噂を得ていない従業員たちは直ちに反応を起こし、次々に手中の物を置き、演習総指揮の張部長の誘導のもと急ぎ足で門外の空地へ分散しました。僅か数分以内に、会社の全人員は順調に一緒に集まりました。　各係は素早く人数を数え、全従業員がみな最初の重要な時間に安全集合地点に到達しました。救援行動が正式に開始されました。
      演習過程中、転造の李升平が引率する消防班メンバーは迅速に被災者たちの位置を探し出し、非常に速く救護地点へ移動しました。彼らの熟練者は一人の外傷者に対し簡単な消毒と包帯を行い、火災中毒が厳重で混迷の熊春華を地上に寝かせ、混迷の状況に基づき人工呼吸を行い、混迷中心拍停止無呼吸の廖喬佑に対し、緊急救助員史西岭が心臓マッサージと人工呼吸の急救措置を両方行いました。通信班が連絡した救急車もまた非常に早く現場に到着し、皆さんが心から協力しこの負傷者を救急車上に搬入しました。
      これと同時に、圧造の周勇波はまた引率したメンバーは重要文献の置き場所に突き進み、会社の重要文献を迅速に指定地点に救出しました。別の一組のめっき査金淼が引率するメンバーは指定の地点に到着し消火器を持って火事場に向かい、初期火災に対し消化を行いました。
      火の勢いはますます濃くなり、通信部の邢喜群等の人は消防車に連絡し、併せて消火栓を操作する人員を手配し、消防人員と会社の従業員は協力のもと、火の勢いは非常に速く抑えられました。総務部は再度現場の人数を数え、全人員が安全無事、演習はここに一段落しました。
     演習終了後、今回演習の総指揮張部長は皆さんに対し今回の演習の目的及び火災出現時の分散措置及び処置方法を解説しました。消防安全の作業は今までずっと予防を以って主とし、消防を結合したものです。危機の瀬戸際に在って、どのような微細な間違いも、みな致命的損失を造成する可能性があります。この様な突然性、緊迫性の強い実践演習を通し、火災に臨んでの従業員の感触を深め、みなさんは演習中どのように自分の身を守るかを学習し、我々の日常作業と生産中の自我保護意識を増強し、全員の突発事故対応能力を向上させ、演習活動は円満な成功を取得しました。
                                                                                                            -------------------総務部：王傑